市況研究社日報

「市況研究社日報」(石油)

原油価格の分析と予想

2018年2月15日 「日報」(石油) 原油の小戻しについて
米国原油在庫は季節的習性として「2~5月」に増加する。例年の傾向値として、このあと「2月末=4億3700万バレル」「3月末=4億5250万バレル」と増加が続く公算が大きい。当社では、「ブレント原油」と「ニューヨーク原油」(WTI)の価格差が「4ドル」を切って縮小しておれば、<市場エネルギーの収束(平均への回帰)=ひとつの相場の終わり>を確認できると考えています。

2018年2月9日 「日報」(石油) ひとつのサイクルの終わり
サイクルの終盤では市場内部や市場間の価格差が縮小し、下ザヤの市場が上に伸びる。それは「平均への回帰」が始まったことを告げている。市場の不均衡が縮小して「平均に回帰」するとき、<市場エネルギーの老い=ひとつのサイクルの終わり>と見ることができる。

2018年2月8日 「日報」(石油) 米国原油の2018~2019年見通し
米国原油在庫の増減には季節的習性がある。米EIAによれば、米国原油在庫は「1月=4億2100万バレル」から「2月=4億3700万バレル」、「3月=4億5250万バレル」、「4月=4億5690万バレル」と増加する公算が大きい。例年の季節的習性として、米国原油在庫は「3~5月」に増加する。2018~2019年の見通しを下に記します。

2018年1月30日 「日報」(石油) 原油市場における買い策動の終わり
当社では、下ザヤの「ニューヨーク原油」(WTI)が上の伸びるとき、「市場エネルギー」の老化、「ひとつのサイクルの終わり」と考えています。当社の想定が間違っていなければ、市場内部の限月間価格差、市場間の価格差は縮小し、<平均への回帰>が検証できると思います。

2018年1月4日 「日報」(石油) パイプラインの復旧
パイプラインのメンテナンスは、通常であれば実質1~2週間程度の短期的要素なのだが、ロイターやブルームバーグなど大手メディアはファンドの買いを「正当化」するために「国際原油需給を左右する重大事故」のように伝えた。そのなかで、「国際原油取引の指標=ブレント原油」と「ニューヨーク原油」(WTI)の価格差は「6ドル以上」に拡大した。

2016年11月25日「日報」(石油) トランプの源流=マッカーシズムについて
ⅰ)多重虚偽、(ⅱ)危険な幻想の商売、(ⅲ)現実からの逃走。マッカーシズムの道化的特徴はその本質にかかわるものだ。マッカーシズムは現実からの逃走であった。マッカーシズムは自らを現実を直視する唯一の原理だと声高に称して実は現実から逃走していた。


 
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